「こんな私に本が書けるのか?」
出版に挑戦しようか迷っている人の多くは、こう言って出版をためらいます。
あなたもそうではありませんか?
これまで普通の人生を歩んできたから…
いまやっている仕事も普通の仕事だし…
他の人と違って特殊な能力はないから…
平均的な会社員人生を歩んできた方は当然、社員数十名を抱える会社の社長でさえ、同じような不安を感じます。
ただ、そんな彼らが数ヶ月後、出版企画が通ったと喜ぶのだから面白い話です。
実際、どんな人であれ、本のネタになる経験はあるんです。必ずあります。
ただご本人が気付いていないだけで、他人から見ると驚くような経験や実績がある。
しかし「いかに周りと同じか?」という日本の文化風土で育った私たちは、頑なに「周りとの違い」から目を背けます。
出版において「周りとの違い」とは、差別化に当たります。周りとまったく同じでは、当然、出版企画は書けません。
違いがないのではなく違いを見ようとしない。自身の心理に気付いてください。
あらゆる経験は、誰かにとっての重要な情報に変換することができます。
自分では気付けないからこそ、他人の目で見てもらうことが必要なのです。
強みや差別化が自分では分からない…
ならば弊社のセミナーに来てください。自分のことが分からないのは皆同じです。
他者の視点で客観的に、あなたの強みを見つけてもらいましょう。